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なんとなく春らしい日が増えてきました。この季節になると花粉症で大変な思いをして

いる方も多いのではないでしょうか。先日、社内で花粉症と答えたスタッフは従業員数の

約半数にもなりました。花粉が強くなったのか、それとも人間が弱くなったのか、それぞれ

議論はあるようですが、どちらにしてもこの季節は症状の重い人には大変な季節のようです。

 

この季節の業務は原状回復工事が多くなり、一般的には繁忙期となります。これから5月の

連休くらいまでは業務に追われる毎日が続きます。ここ数年で増えたのは原状回復工事に

ひと手間加えた修繕工事です。デザインリフォームはかなり有名になりましたが、そこまでの

変更はなく、壁紙の色を変えてみたり、設備を一品増やしたり、ちょっとした工夫で入居率を

高める方法です。

 

賃貸需要の多い設備品や少しデザインを入れることで、今までの殺風景な部屋から少し彩を付け

入居者にアピールする方法です。特に人気が高い設備品はこの現状回復工事と一緒に工事を

行なえば、コスト的にも安価で取り付けることが出来ます。

 

壁紙も単価で言えば数百円の違いで貼れるわけですから、差額負担でデザインのあるお部屋が

作れます。ちょっとした工夫で差別化できますから、是非ご利用いただければと思います。

 

家賃が下落傾向にあるため、少しでもバリューアップの効果が得れればと思います。

飛行機から見る地球は昨今、騒がれている環境問題など感じないほど綺麗です。

少し弧を描いた雲平線は、もう少しで宇宙なんだと錯覚するほどです。窓側の座席は

その、もう少しで宇宙が体感できます。せっかくの空の上ですから、その時でしか感じられない

体験をしたいと思っています。

 

昼間に見る地球は本当に綺麗で雲の無い日には地上が立体的に映り街並みや森林、

富士山までもが模型のように見えてきます。逆に夜のフライトでは地球に寄生した虫の

ようにも感じます。きらきらした夜景も綺麗ですが、私には寄生虫にしか映らないようです。

 

先日、NHKの番組で地球温暖化の影響でシロクマが絶滅の危機にあると報道されて

いました。北極圏の氷がこの4年間で半分程度になったとか。凍るはずの海が凍らない

ことでシロクマの餌が無くなったとのこと。しかも活動できる面積も減るわけですから

オス同士の無用な争いから負傷するシロクマも増えたとか。

 

我々の生活の中ではあまり感じられない地球環境の問題。日々の生活の中では

異常気象とは言え死を覚悟するほどではありません。夏の暑さも確かに厳しくなりましたし

冬も今年で言えば異常に寒い。日々、感じることは北極圏の環境の話でなく、仕事の話、

友達の話、今日の出来事、国家は国家競争の中では環境よりも国益。映像だけでしか

見たことのない北極圏でシロクマが生きるか死ぬかの瀬戸際であったとしても、それを

本気で助けようと思う人がどれだけいるのか?

 

中国の環境破壊のニュースが毎日のように流れるものの、地球環境の話ではなく日本への

影響は?と続ける。きっといつか、そうした影響が地球規模で出るはずだと思います。

そうならないためにも環境に良いとされる低エネルギーの商品に変えてもらいたい。

LEDライトを代表に資源を大事に使うための方法に切り替えてもらいたい。次世代に取り組む

のではなく、今すぐに取り組みたい。

 

北極の氷がすべて溶けると海水面は6㍍も上昇するそうです。すべての氷がなくなると

海に海流が出来ないようです。海流が無くなると今の魚の半数以上は絶滅するそうです。

その時にはシロクマは絶滅しているでしょう。もしかしたら人間も絶滅するかもしれません。

 

そうならないためにもエコ活動は必須だと思います。環境に優しい建材もどんどん増加中

です。人が生きてゆく最低限の環境破壊は仕方ないと思います。次世代に素晴らしい環境

を残すため、地球に優しい暮らし方をしてみませんか。

 

シロクマが増えるように・・・

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情にあずかり心より御礼申し上げます。今年一年が

皆様にとって幸多き一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。

 

今年の私のテーマは『かてい』としました。仮定、過程、家庭の3つをテーマに進めて

みたいと思います。

 

一つ目の仮定では1年の仮説を作り、1ヶ月単位で仮定と現実のギャップをしっかり

見てゆきたいと思います。単に数字の目標や係数に左右されず、仮説による

物語がしっかり進んだか自問自答で進めてみたいと思います。

 

2つ目の過程は、ここまで変化の大きい時代は無いと思うくらいのスピードで変わっています

ので、すべてを過程と設定し臨機応変に変われる仕組み作りを進めたいと思っています。

私の携帯電話は2つ折りの携帯電話ですが、今やスマホが主流です。気が付けば

私の携帯はガラケイ(ガラパゴス携帯)と呼ばれ時代遅れになってしまいました。

こんな時代ですから過程を程よく楽しみたいと思います。

 

 

3つ目は家庭です。これは家族という意味ではなく、ひとつひとつの家庭にあった商品を

作りたいと思っています。多様化する時代において生活スタイルも家族によって大きく

違います。その場面でお客様の気持ちにしっかり応えられる商品と人材の教育が

必要です。

 

『かてい』をテーマに本年も邁進致します。本年もよろしくお願いいたします。

                                  稲毛 信洋

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