管理会社の変更で物件価値を見直し、次世代へつなぐ安定経営へ ~オーナー様インタビュー66~

エンジニア経験を経て、第二の人生へ
私はもともと自動車関連の開発エンジニアとして約40年、設計や実験、業務改革などに携わってきました。最後の数年はAIや業務プロセスの自動化にも関わり、一つの区切りを迎えました。現在は自宅を改装し整体院を開業しています。
不動産賃貸業は、父の代から所有していた厚木市内のアパートを引き継ぎました。1992年築、ファミリー向けの6戸で、お子さんのいるご家庭にも入居していただける物件です。当初父が管理会社とやり取りしていましたが、私も少しずつ関わるようになり、2020年ごろからは本格的に対応するようになりました。現在は整体院と不動産業、二本の柱で第二の人生が始まりました。
管理会社を見直し、任せられる体制に
以前はサブリース契約の会社に管理をお願いしていましたが、空室を避けるために賃料を下げて入居を優先する傾向があり、物件価値が下がっていくような不安がありました。管理費も変動制で、負担が徐々に大きくなっているように感じていたのです。このままではよくないと考え、父に管理会社の変更を提案し、父の知人から紹介されたのがNISHIDAさんでした。管理費が定額でわかりやすいこと、そして担当営業さんの誠実な対応が決め手となりました。
NISHIDAさんに管理をお願いしてからは、物件価値を見直す取り組みも進めました。以前の賃料は周辺相場より低くなっていたため、入居者入れ替わりのタイミングに合わせてリノベーションを実施。壁紙の張り替えや、システムキッチン風の水回りの導入など、本来の水準に近い賃料で貸し出せる状態を目指しました。また、娘が東京で一人暮らしをする際に物件を探した経験も、入居者目線で物件への考え方を変えるきっかけになりました。借りる側の立場に立つと、きれいで気持ちよく住める部屋を選びたくなるものです。その体験から、入居者さんに選ばれる物件の大切さを改めて感じました。
次世代へつなぐ賃貸経営を
今後は現状維持を基本としつつ、建物の経年劣化にどう向き合い、価値を保っていくかを考え続けたいと思います。賃貸経営は、ただ建物を持っているだけでは成り立ちません。管理会社との連携、入居者さんの目線、地域の相場、将来の承継など、考えるべきことは多くあります。だからこそ、安心して相談できる管理会社の存在は大切です。あの時管理をNISHDAさんに変えて本当によかったと今でも思っています。私もいずれは子どもたちの代への承継も視野に入れておりますので、NISHIDAさんにも相談しながら少しずつ準備を進めていきたいと考えています。(談)
趣味のエレキギターではディープパープルやX JAPANなどのハードロックがお気に入りです。
新たな趣味として登山を始めた小山様。大山や高尾山、金時山などへの散策を楽しんでいます。
訪れた乙女峠から望む富士山。雪をいただいた山頂から裾野まで一望する素敵な眺望です。
整体技術を学び、整体院を開業。地域の方々の健康維持に寄り添っていきたいと考えています。
