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ここ1年で大きく変わったお部屋探し~エリア別に見る現状と今後の予測~

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ここ1年で大きく変わったお部屋探し~エリア別に見る現状と今後の予測~
2020年1月16日に、国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されていから1年以上が経過しました。
今年に入ってからは緊急事態宣言の度重なる延長によって、「もうしばらくはこのウイルスと付き合っていかなくてはならない」と考えていらっしゃるオーナー様も多いのではないでしょうか。
今回は、年末年始の動きやこれからの予測について店舗ごとに紹介させていただきます。

 

本 店 厚木エリア

年末年始の動き




来店数に大きな減少なし
農業大学の新入生が動く時期で、来店数自体はコロナ禍なので減少...という傾向はみられませんでした。
ただ、4月以降の大学の授業形態が固まっていないため(2021年3月初旬時点)、成約につながっていないという現状ではあります。
また、新入生のお問合せばかりではなく、新2年生や新3年生でお部屋探しをしている人が例年より目立つというのも特徴。
新2年生のケースでは、1年次に成約するも完全リモート授業となり一度解約し、改めてお部屋探しを始める学生さんがいます。
新3年生でも同様の事例があり、NISHIDAで成約したお友達のご紹介というケースで来店してくださった学生さんもいらっしゃいました。
本厚木は「2021年 LIFULL HOME'S 住みたい街ランキング(首都圏エリア)」の賃貸部門において1位を獲得。NHKをはじめ、複数のTVメデイアで紹介されたこともあり、全国的にもその名前が知られるようになりました。子どもの一人暮らしに不安を抱えている親御さんにとっては安心材料ともなっているのではないでしょうか。



予測

本厚木への注目で、これまでと違う層からの反響にも期待
今まで繁忙期に一気に動いていたものが、年間を通して決まっていく...という可能性が考えられます。また、住みたい街ランキングで注目されたせいか、これまで他エリアで検討していた方の来店も見られます。
例えば東海大生では、「数駅離れても、バイト先が多く利便性が高い本厚木周辺で決めたい」という方がいらっしゃいました。
昨年の緊急事態宣言時は、街から人がいなくなり来店数も減少しましたが、コロナ禍でも内見やお部屋探しができるよう、サービスを充実させて反響数につなげてきました。今後も柔軟に対応させていただきます。



Annex-2 本厚木駅前店 本厚木駅エリア

年末年始の動き


相談数や来店数は例年通り
当店の場合、例年の年末年始は東京農業大学の学生さんが多く来店し、そのまま成約という流れでした。
しかし、お部屋探しをしている学生数(=来店数)はあまり変わらないものの、成約に至らないケースが多いというのが現状です。
これは、コロナ禍や緊急事態宣言下(2021年3月初旬時点)という状況の中、大学が4月以降の方針を決めかねているという点が影響しているものと考えられます。
通学時間が2~3時間程度なら、対面授業が月1回程度の場合は実家に住む...という選択肢もあるようです。
学生さんで成約しているケースでは、賃料帯が通常より比較的高いという傾向が特徴的です。
余裕のあるご家庭の場合、大学の方針を待たず、「物件在庫が潤沢なうちに、住みたい物件に決めておく」というお考えなのかもしれません。
2月はテレワークで出社回数の減った社会人カップルなどの成約や相談もありました。「月に数回しか出勤しないなら、都心で高い家賃を支払うのではなく、厚木に転居し家賃を抑えてオフを充実させたい」というのがご希望で、ここにもコロナ禍の影響が顕著に表れているといえます。


予測


潜在層が動く可能性あり
学校の方針が確定する段階で動きが出る可能性があるので、いつでも対応できるよう準備をしております。
幅広いニーズに応えるというのもそのひとつ。初期費用を抑えたい人、家具・家電付きで身軽に引っ越したい人、月々の家賃を抑えたい人と様々です。
ご案内時にご要望が出た場合のニーズに即答できるよう、事前にこれらの条件についてご相談させていただくこともございますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
本厚木駅は南口の開発が進んでいるので、人の流れが変わるかもしれない点にも注目です。

 

Annex-3 東海大学駅前店 秦野エリア

年末年始の動き




オンライン内見数が 大幅にアップ
繁忙期は東海大学の新1年生が多く来店し、お店のカウンターがいっぱいになる日々が続く店舗です。
今年もお問合せ数に大きな変化はありませんが、コロナ禍の影響でご来店して内見するというのではなく、オンラインで内見するケースが増加しています。
オンライン内見では、お部屋や外観を紹介させていただいており、ご自宅から親御さんと学生さんが視聴され、リアルタイムで質問などに答えていくというスタイルをとっています。
オンライン内見のほか、オンライン成約も増加していることも特筆すべき点です。
NISHIDAで作成し、附属校に配布している「お部屋探し情報誌東海大学フォレント」の反響も例年通り入っております。
本誌は、キャンパスにある各門からの分数を掲載するなど、東海大生が欲しい情報に特化している誌面構成です。今では反響につながる有力な媒体として確立しており、毎年附属校に直接お届け(今回は配送)し、つながりを保つことも続けております。
成約数に関しては、他店同様4月以降の大学の方針を待つ「様子見層」がいるというのが現状です。



予測

長い繁忙期になると考えています
例年、4月以降は動きが落ち着くのですが、潜在層が多数いらっしゃるのではという状況から、繁忙期の長期化を予測しています。
東海大学前駅の駅前に店舗を構え、11の学部を持つ東海大学生のお部屋探しを独自の取り組みでサポートし、附属校とは良好な関係を築いてまいりました。
今後も東海大学附属校との繋がりを大切にして、コロナ禍でもスタッフ一同頑張ってまいります。何かございましたらお気軽にご相談ください。

 

Annex-4 海老名店 海老名エリア

年末年始の動き

不動産ポータルサイトでの閲覧数が地域トップに
幅広いエリアの物件を掲載するようになり、SUUMO(不動産ポータルサイト)での閲覧数が海老名エリアでトップになりました。もともと学生さんが少ないエリアなのですが、今年は下り方面にある大学の学生さんや本厚木エリアの反響も入るようになりました。
海老名エリアはご紹介できる物件が多くはない一方、お問合せは増加していますので、門沢橋・相模大野・小田急相模原あたりまで範囲 を広げてご紹介しております。
最近はインターネットでチェックしてからお部屋探しをする人がほとんどです。当店では、経験豊富なスタッフが物件の登録をしております。
物件の魅力をインターネット上にお客様目線で入力することで、今回の結果につながったのではと考えています。360°カメラで撮影した画像を掲載している物件もあり、インターネット上で室内をぐるりと見まわすことができるのもコロナ禍ではプラスに作用しているようです。
来店数は昨年比150%と大きく飛躍しましたが、成約はこれからというケースが多いのが実情となっています。



予測

大型物流拠点の竣工などで住まいの需要がさらに上がる可能性
当店は、繁忙期に集中して...というわけではなく、年間を通して平均的に動きがある店舗です。3月以降はさらにインターネットへの登録に力を入れて、4月以降に動くと思われる潜在層に備えたいと思っています。
また、海老名駅から約2kmのところに大型物流拠点が建設中というのも注目ポイントです。今年の8月に竣工予定で、それに伴い住まいへの需要アップも期待できると思います。
徐々にですが成約につながるようになってきましたので、空室でお困りのオーナー様がいらっしゃいましたらぜひご相談ください。




動向や消費者目線に注力して、臨機応変に対応していきます

各店舗からの報告にもあるように、来店数の減少はほとんどないにも関わらず、成約まで至らないというケースが多く見られます。この潜在層がいつ動き出すか...となるとはっきりとした予測は難しいのですが、学生さんの場合は大学の方針に左右されるというのが大きなキーとなってくるのは間違いありません。
例年と違うという点では、繁忙期以降の成約に期待ができるのではないかということです。繁忙期に決まらず...と落胆するのではなく、まだチャンスはあると捉えてもいいのではないでしょうか。また、学生さんでは新入生以外の動きも考えられるということもポイントです。 法人については、転勤は減少傾向のようですが、大型案件や新入社員の社宅探しなどで成約になっているケースがありました。
都心から郊外への住み替えなどもコロナ禍以降件数が増えているなど、転勤以外にもニーズがあることをここに報告させていただきます。
お部屋探しはインターネットで!というのが定番になりつつありますが、最近ではSNSに力を入れることも重要となりました。
弊社でLINEを開設したところ、気軽にお問合せできるとあってお問合せ件数も増えています。
また、本店では「TikTok※」で物件を紹介し、約3万件の再生回数がつきました。今後も消費者目線を忘れず、空室解消に努めてまいります。

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