皆様の財産と権利をお守りするために ~NISHIDAスタッフが所持する資格~

それぞれが連携することで、多種多様な案件を社内で完結する、ワンストップサービスの提供が可能です。また、一人で複数の資格を持つスタッフにおいては、幅広く、より深い提案をすることができます。
不動産取引・管理で必須となる、宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士は多数在籍中
宅地建物取引士

一般的には略して「宅建士」と呼ばれる、不動産取引の専門家です。契約前に実施される「重要事項説明」はこの資格を持っていないと行うことができません。「宅建業法」「権利関係(民法など)」「法令上の制限」「税・その他」の知識を有しています。
宅地建物取引を行う事務所において「業務に従事する者」5人につき1人以上の割合で宅地建物取引士を従事させる義務があります。
賃貸不動産経営管理士

賃貸不動産管理に関する専門家。2021年から国家資格となり、オーナー様との管理委託契約の説明は、この賃貸不動産経営管理士が行うことが望ましいとされています。
契約関連のこと、入居者のトラブル対応、建物管理について専門的な知識を有し、賃貸経営全般をサポートする知識・能力を備えています。今後ますます求められる今注目の資格です。
こんな資格をもつスタッフも在籍しています
相続・高齢者に関わる専門家

★上級相続支援コンサルタント
★サードライフアドバイザー1級
★認知症ライフパートナー3級
資金計画の専門家
★2級ファイナンシャル・ プランニング技能士不動産のスペシャリスト

★CPM(R)(米国不動産経営管理士)
★公認不動産コンサルティングマスター
建築業界の専門家
★1級建築施工管理技士★2級建築施工管理技士
★2級建築士
インテリアの専門家
★インテリアコーディネーターNISHIDAでは、資格取得支援制度を整えてスタッフのスキルアップを後押ししており、有資格者は今後もますます増えていく予定。より安心して お任せいただけるように努めてまいります。