管理の一本化で会社員と不動産経営を両立し、満室経営を実現 ~オーナー様インタビュー64~

6年前相続した2棟のアパートを、会社員として働きながら運営するSさん。 会社員生活と不動産経営を両立する秘訣について、お話をうかがいました。
突然、不動産経営を継承
我が家では、祖父が一軒家の貸家経営を始めたのを皮切りに、不動産事業を手掛け、父の代でアパート経営を始めました。現在所有しているのは、単身者向け1DK(1988年築)とファミリー向け2K(1993年築)の2棟で、いずれも自宅近隣の物件です。6年前、父が亡くなったことをきっかけに事業を相続しましたが、私自身は不動産経営の経験がほとんどなく、必要なことを一つずつ確認しながら進めるところからのスタートでした。
相続後、最も大きな課題だったのは、部屋ごとに管理会社が異なっていたことです。会社員として働きながら複数の会社とやりとりするのは大きな負担でしたので、先代の頃からお世話になっていたNISHIDAさんに管理の一本化をお願いすることにしました。決め手は、現担当さんへの信頼です。一本化後は、募集や日常管理、設備の相談などをまとめてお任せできるようになり、経営がぐっと楽になりました。
きめ細かなサポートが安定経営に
必要なタイミングで維持管理のご提案をいただけるのも、本当にありがたいです。単身者向け物件は、購入から5年ほど経った節目に「そろそろ外壁のメンテナンスをした方がいいのでは」とアドバイスをいただき、2024年秋から冬にかけて外壁塗装を実施したところ、物件が見違えるようになりました。おかげさまで、現在は両物件とも満室です。空室が出ても、現担当さんがすぐに募集対応をしてくださるため、長期間空室になることなく、満室経営を継続できています。
今後について大きな計画があるわけではありませんが、まずは今の物件をきちんと維持し、入居者様に長く住んでいただきたいと考えています。相続後、もし一人で頑張っていたら、今の状況を維持できなかったかもしれません。身近に相談できる専門家がいるのは本当に心強いですね。
パートナー企業との二人三脚
相続で突然不動産を引き継ぐと、最初は分からないことも多いはずです。私自身もそうでした。だからこそ、信頼できる会社や担当者に相談し、管理体制を整えることが大切だと感じています。本業を持ちながらの不動産経営は、管理を一本化することで負担が大きく減ります。満室を維持し、物件を長く守っていくためにも、任せられるパートナーの存在は欠かせません。現在、仕事や不動産経営から離れた時間は、趣味のギターに取り組んでいます。家族との時間も大切にしながら、無理なく不動産経営を続けていきたいと思います。(談)
自宅に防音仕様の部屋を設け、ギターを楽しんでいます。お父様の影響か、息子さんもギターが趣味なのだとか。
3匹の猫ちゃんたちと暮らしています。「どの子もかわいいですが、3匹とも性格はまったく違いますね」。

