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株式会社西田コーポレーションNISHIDA BLOGリーマンショックでも揺るがない「基準づくり」が1億円の資産を築いた。 ~オーナー様インタビュー61~

リーマンショックでも揺るがない「基準づくり」が1億円の資産を築いた。 ~オーナー様インタビュー61~

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リーマンショックでも揺るがない「基準づくり」が1億円の資産を築いた。 ~オーナー様インタビュー61~

厚木市内にお住まいのオーナー様は、これまでに計10棟を取得。本業に勤めながらリーマンショック時も自らの基準に沿い買いの姿勢を貫き、定年時には目標の1億円の金融資産を手にしました。20年以上取引を重ね、リスクを抑え成功を収めた秘話を伺いました。


将来を見据え、不動産経営へ転身

 バブル期の頃、私は株取引に興味を持ち、一定の利益を得ていました。しかし副収入は飲食や趣味に消え、手元に残るお金はほとんどありません。当時40代で、ちょうど2人目の子どもが生まれた時期。将来を真剣に考え、新たな資産形成として不動産経営を始めました。
 西田コーポレーションとの出会いは、この情報誌でした。営業担当の方が送ってくださったのがきっかけです。さらに、妻が仕事を通じて社長と偶然お会いする機会があり、不動産事業について相談することに。もともと父が1棟のアパートを所有していたため、その活用からスタートしました。


1億円を築いた「計画」と「取引基準」

 我が家の経営の軸は「計画」と「基準」です。私は若い頃から将来設計を立てるのが好きで、結婚や子どもの進学など節目ごとに「20年後どうありたいか」を考えてきました。いわゆるライフプランです。ゴールを設定し、そこから逆算して行動する。この考え方は不動産経営でも変わりません。
 もちろん、計画は状況に応じて修正します。不動産市況や社会情勢は常に変化するからです。40歳の時点で「60歳時に現金1億円」を目標に設定。将来は売却益を得る、利益が薄ければ子どもに残すなど方向性を定め、市場に応じて建て替えや新築も行いました。定年が近づくと資産整理のため売却も実施。20数年、大きな損失を出すことなく経営を続けています。損失を避けられた理由は、明確な購入基準にあります。条件は「土地代+αで取得でき、利回り10%以上が見込める物件」。返済期間は15年以内。建築費高騰のリスクを考え、基本は中古住宅を選びました。立地はニーズが見込める住宅地、40~50坪規模が目安です。
 厚木で生まれ育った経験から、将来性のあるエリアにも目を向けました。荻野地区や林地区など利便性の高い商業地域周辺を中心に選定。基準を満たせば購入、超えれば見送る。この姿勢を貫いた結果、リーマンショック時にも収益物件を取得できました。
 ライフプランで大切にしてきたのは「人生を楽しむこと」です。我慢ばかりでは長続きしません。現在は時間にゆとりを持ち、不動産経営と趣味に向き合う日々。目標を定め、基準を守る。その積み重ねが、今の穏やかな暮らしにつながっています。ゴルフやサーフィン、スキー、バイクと多くの趣味を楽しんできました。これからは年2回のバリ旅行とゴルフを続けながら、ゆったりと過ごしていきたいですね。(談)

毎年ご参加いただいているオーナー様。上位入賞の常連となるほどの腕前です。

年に2回のバリ島旅行は奥さまとの大切な時間。「毎年の楽しみとして続けていきたいですね」

愛車はホンダの名車「ハンターカブ」125cc。アウトドア仕様の頼れる一台です。



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