管理チームが発足。メンバー6名で取り組んでおります！
空室や物件管理上のお悩みをお持ちのオーナー様も多いかと思いますが、NISHIDAの管理でしっかりお手伝いさせていただきます。
昨今の管理会社や賃貸管理の環境変化、管理トラブルなどをきっかけとし、賃貸住宅管理業務の適正化を図るために、国土交通省の告示による賃貸住宅管理業の登録制度が始まっております。賃貸住宅管理業務に関して一定のルールを設けることで、借主と貸主の利益保護を図る目的で創設された制度となっております。
社会における賃貸管理の重要性が変わる中、当社も賃貸住宅管理業者として、創業40年以上の蓄積したノウハウを活用しオーナー様のお役に立ちたいという思いから発足しました。
40年以上の歴史と実績を持つ賃貸管理。安心してお任せください
●空室が埋まらない●コロナ禍で例年通り入居が決まらなかった
●入居者のクレームや要望に対応するのが大変
●賃料滞納の対応に苦労している
●物件の維持管理が煩雑
●売却を検討したいがどこに相談していいか分からない
など、ご自身で賃貸経営を運用する難しさを感じていらっしゃるオーナー様もいらっしゃるのではないでしょうか。
株式会社 西田コーポレーションは1977年に創業した総合不動産会社。これらのお悩みは、当社にお任せいただければワンストップでご対応することが可能です。
グループ内で完結できるので、スピード感が違います
ワンストップで対応できるということは、そのスピード感も違ってきます。打ち合わせ・見積もり算出・工事対応などがすぐにできるので、トラブルなどを早めに解消することが可能です。問題が発生したときなど、「担当している外注先に確認中ですが、担当がつかまりません」などといわれてしまっては、落ち着かないもの。当社ではそういったことがなくなるように体制を整えています。
エリア別、専門別に担当をピックアップ。細かな提案ができる点がメリットです
エリアのオーナー様担当、法人担当の計6名で対応しています。当社は県央エリアを中心に営業を展開しておりますが、その中でも厚木・秦野・海老名とエリアを細分化して入居者ニーズや年間の動きなどを把握しており、細かな空室対策をご提案できます。また、法人契約の専門チームに所属しているメンバーもいるので、各法人様の総務部などにもつながりがあります。中には当社の管理物件をご指名される法人様もいらっしゃいますので、空室を埋める機会を増やすためにもぜひ管理をお任せください。
9月は繁忙期に向けて動き出すタイミングで、積極的にご紹介できる管理物件をそろえる時期ともなっております。実は緊急事態宣言明けから、あるエリアの法人様からのお問い合わせが増えている状態です。この法人様には当社の管理物件しかご紹介できず、供給物件数が不足しているという状況でもあります。
入口から出口戦略まで責任を持ってサポートさせていただきますので、何かしらお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
