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株式会社西田コーポレーションNISHIDA BLOG先の読みにくい時代。街と調和し、街とともに発展する建物へ。~オーナー様インタビュー14~

先の読みにくい時代。街と調和し、街とともに発展する建物へ。~オーナー様インタビュー14~

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先の読みにくい時代。街と調和し、街とともに発展する建物へ。~オーナー様インタビュー14~

本厚木駅から徒歩3分、昭和40年代から長年にわたり厚木の街の移り変わりを見てきた建物の一つ「第一会田ビル」。
現在、このビルを経営されているのは、厚木生まれの厚木育ち、生粋の厚木っ子で、地元愛にあふれる会田様です。
今回は「第一会田ビル」と厚木の街の未来に思いを馳せたお話をお伺いしました。

にぎわいを見せる本厚木駅周辺の風景の中に、自然に溶け込む商店街のようなビル

 厚木市出身で、現在は有限会社グッドネスの代表取締役です。会社が所有する「第一会田ビル」の募集や管理などをNISHIDAさんにお任せしています。
 この建物は父から引き継いだもので、私が本格的に運営を始めたのは平成22年ごろから。一つのビルだけでもいろいろなことが起こるもので、自分がやらなくてはいけないことはたくさんあります。もちろん父から教わったこともありますが、自分でも先の展開まで予測しながら積極的にやるべきことを見つけるようにしていますね。
 楽観的で、「とにかくやってみよう!」という性格なのですが、実際実行してみて分かったこともたくさんありました。
 建物自体は昭和41年の竣工。厚木という街の移り変わりを見てきたビルです。ビルが建ったころの厚木の街の写真を見ると、当時はまだずいぶん閑散としていました。
 テナントさんは時々の入れ替わりこそありますが、比較的安定していて長いところでは20年以上入ってくださっているお店もあります。一階は7区画に分けて、いろいろなお店に入っていただいているので、あたかも一つの商店街のようなにぎやかさがあります。やっぱり大きな店舗が一つあるよりは、店舗がいくつもあるほうが楽しいのではないかなと思っています。


第一会田ビルの外観。道路に面した長い間口が7区画に分けられ、お寿司屋、インド料理店、文房具店などの個性的なテナントが並ぶ様子は、まるで一つの商店街のようです。


1階に連なるテナントに大手のチェーン店はなく、街の個性が現れやすい個人店が中心です。違和感なく本厚木駅周辺の景色の一部となり、街のにぎわいの一端を担っています。




NISHIDAさんとは父の代からのおつきあいの中で厚い信頼関係があります

 「第一会田ビル」は築年数が経っているので、どのタイミングで、またどのように運営していくかは常に考えていますね。高層がいいのか、低層がいいのか、いろいろな条件を考慮しなくてはならず悩みは尽きませんし、テナントさんのこともあります。やはり街の一部となるものなので、この建物のことだけを考えていてもよい答えにはたどり着きません。先の読みにくい世の中ですが、周囲の状況を見ながら冷静に判断し、臨機応変に対応していければと思っています。
 NISHIDAさんとは、父の代から懇意にさせていただいています。かつては空室が埋まりにくい時期もあったのですが、そのようなときでもNISHIDAさんはテナントを紹介してくださいました。現在の信頼関係は、長年にわたって築き上げられたものと考えています。
 私の代になってからも、NISHIDAさんはオーナー側とテナント側の間に立って、非常にバランスのいいフォローをしてくださっています。また、時代のニーズに合わせて部署を新設し、会社を成長させていかれている様子を拝見していて、非常に頼もしく感じています。
 押し寄せつつある再開発の波の中で、厚木の街もどんどん変わっていくと思いますが、これからもNISHIDAさんとのパートナーシップは大切にしていきたいですね。(談)


会田様の趣味は体を動かすこと全般で、小さなころからサッカーをやってきたという精悍なスポーツマンタイプ。現在は、趣味よりも子育てにお忙しいそうです。

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