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新しい時代に馬力を上げて

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新しい時代に馬力を上げて

 お正月らしい天気に恵まれて、2026年が始まりました。
 昨年は60年に一度の「乙巳(きのとみ)」の年で新しい時代の幕が開く年だと、このブログで書きました。確かに時代が新しいフェーズに入ってきたことを実感した一年でした。
 さて今年はというと、今度は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」の年ということで、
600年前の1966年には八百屋お七の言い伝えから出産を控えて出生率が減る一年になったようです。現在では迷信を信じる人はほとんどいないと思われますが、良きにつけ悪しきにつけ丙午の年は勢いのある一年になることに間違いはなさそうです。



インフレ下の成長戦略

 2026年の状況を客観的にみると、懸念すべきは世界情勢の不安定さと気候変動による災害リスクです。中国との対立は相変わらず続き、世界各地で続いている戦争や紛争は終息することなく続いていきます。一方で地震、火災、台風、大水、猛暑…などの災害は、いつ何時どこで起こっても不思議ではありません。
 そんななかで日本経済は大きく成長することが予測されています。各方面の専門家が口を揃えて同じような推測をしているので、まず間違いないと思われます。経済的な成長を背景に、われわれが対峙する重要な課題がインフレです。
 物の値段が上がり、じわじわと生活が窮屈になってくる。これはある意味健全なことなのですが、これに負けないような戦略とマインドで飛躍を目指さなければなりません。
 なにしろ、「失われた時代」が20年どころか30年も続いてしまった日本です。若い世代は、インフレがどんなものかまったく体験していません。
 今こそインフレをよく知る世代である私が先頭に立って旗を振らなければと、はた迷惑な決意を胸にしています。



着実なフィールドで走る

 そんな私にインフレの波に負けない具体的な経営プランがあるのかと問われると、実はあるのです。それも荒唐無稽、一攫千金的なものではなく、地に足の着いた堅実な計画で努力をすれば必ず結果がついてくるはずのプランです。
 すなわち、われわれが今までに積み上げてきた経験と財産をもとに、もっと掘り下げもっと拡大していくことで企業側としては躍進、お客様側からは感謝や収益増といった結果をもたらしていくことができるはずと信じています。
 自らのフィールドでもっともっと躍進できる。インフレに負けず収益性をアップさせて、給与へと反映していくことができる。これを実現すべく、今年は全力投球していきたいと思っています。



勢いを味方につけて

 その一方で現状に立ち返ると、昨年度掲げた年間目標20項目については、約8割は達成できたものの2割がクリアできずに今年に持ち越されています。
 やはり、ちょっと手ごわいものが未達成となっているのですが、これをきちんとやり遂げつつ今年の課題にも向き合って…ということになります。
 大変な一年になる部署もありそうですが、そこは丙午の勢いを借りたいと思います。
 私も手綱を引いたり緩めたりしながら、一年間を駆け抜けていきたいと考えています。

新しい時代の新しい流れ

 インフレは困ったものではなく、大きく飛躍していくための追い風です。
 物の価格が上がるけれど、給与は増えているし預金も増えているから大丈夫。そう思えるサイクルをわれわれも作れるように馬力を出していきたい。新年の決意です。

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