管理部門の業務の紹介 賃料管理課&契約業務課

不動産の賃料の管理や契約は、不動産事業を円滑に進めるポイントです。NISHIDAでは管理本部の中にPM事業部(プロパティマネジメント事業部)を設け、不動産賃貸物件の管理業務全般をオーナー様に代わり行っています。今回は、管理業務の中でも「契約業務課」「賃料管理課」の取り組みをご紹介します。
手間を減らし業務を代行
オーナー様の不動産経営をサポートするPM事業部

①賃料管理課
賃料管理課は家賃全般の管理業務を担っています。家賃の集金・送金、明細書の発行をはじめ、解約物件の精算処理、事業用物件における水道・電気料金の按分請求など、日々多岐にわたる業務を行っています。また、「処理内容の内訳を詳しく知りたい」といったお問い合わせにも丁寧に対応し、安心してお任せいただける体制を整えています。賃料管理は、一つひとつは当たり前の業務の積み重ねですが、そのすべてを正確に、期日通りに行うことを基本として、日々継続して業務に取り組んでおります。

②契約業務課
契約満了の約6か月前からオーナー様へご案内。ご要望の確認を行ったうえで、契約書類を作成。オーナー様と入居者様の間に立ち、双方が納得できる形で契約更新が行えるよう調整を行います。解約となる場合には、解約処理を行い、退去スケジュールを関係部署と共有し、次の募集をスムーズに進められるよう連携を図ります。また、近年の物価上昇を背景に、オーナー様のご要望を踏まえ、周辺の賃料相場、需給バランスをみながら更新時の賃料改定 (値上げ交渉)に対応。今後はAIやIT技術を活用し、さらなる業務効率化を進めてまいります。事前準備を徹底したうえで、特に更新や解約が集中する1月〜3月の繁忙期には、より一層スピーディな対応を心がけてまいります。

時代の移り変わり、
社会の変化とともに管理事業の環境は変化
入居者層や経済状況が変化する中、物価高を背景とした条件交渉など、これまで以上に柔軟な対応力が求められています。管理業務においてはイレギュラーな事案も発生しますが、そうした一つひとつの対応経験を社内で共有・蓄積することで、オーナー様へのご提案やサポートの幅を広げていきたいと考えています。また、事業承継や相続といったライフステージの変化に応じて、契約内容や家賃に関するルール・運用方法についてのご説明やご提案にも、丁寧に対応してまいります。
今回ご紹介した「契約業務課」「賃料管理課」のほかにも、設備不具合などの入居者対応を行う部署や、滞納が発生した際の回収業務を担う部署など、直接集客には関わらない業務が数多くあります。こうした目立たない業務一つひとつを丁寧に積み重ねることが、入居後の安心と不動産経営の安定につながります。賃貸管理に関して気になる点がございましたら、どうぞお気軽にNISHIDAへご相談ください。

